「職場にまで不動産投資の営業電話がかかってくる」「断っても何度もかかってくる」——ワンルームマンション投資の営業電話に悩む方は少なくありません。この記事では、営業マンに「見込みなし」と判断させて電話を止める断り方を紹介します。
やってはいけないNG対応
- 「今は忙しいので」——「では改めます」と再架電の口実になります
- 「お金がないので」——「フルローンで自己資金ゼロでも始められます」と切り返されます
- 話を聞いてあげる——少しでも聞くと「脈あり」リストに入り、電話が増えます
- 怒鳴る・感情的になる——対応に慣れており、効果は薄いです
効果的な撃退フレーズ
- 「興味がないので、リストから削除してください」——「リストから削除」という言葉は特定商取引法の再勧誘禁止(電話勧誘販売の場合)を意識させます
- 「この電話は録音しています」——コンプライアンス違反を嫌う会社ほど効きます
- 「不動産会社に勤めています」——業界関係者は営業対象になりません
それでも止まらない場合
社名・担当者名・日時を記録し、免許行政庁(都道府県の宅建業指導窓口)や消費生活センター(188)に相談を。宅建業法では、契約しない意思を示した相手への再勧誘は禁止されています(宅建業法施行規則16条の11)。
「電話で売られる物件」に良い物件はない
本当に収益性の高い物件は、電話営業などしなくても買い手がつきます。わざわざ電話をかけて売らなければならない時点で、その物件の答えは出ています。営業トークに揺さぶられない知識を身につけることが、最大の防御です。
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